うつ克服専門カウンセラー
うつ病から卒業したいあなたへ伴走します
後生川うつ専門研究所 代表
後生川 礼子
NEWSお知らせ
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お知らせ 2024.11.5
【営業日】11月・12月について
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お客様のこえ 2024.11.3
うつ病は難敵だ。ゆえに予防が絶対大事!
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お知らせ 2024.10.28
11月1~3日のこと
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お知らせ 2024.10.23
カウンセリングの「ご予約」について
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お知らせ 2024.10.19
【ご案内】うつ専門家による 無料相談会
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東京訪問に関して 2024.10.5
Zoomのメリット・デメリット
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個人カウンセリングについて 2024.9.21
悩みの種類が変わります!
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お知らせ 2024.9.19
精神看護学が分かる看護師さんへ
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個人カウンセリングについて 2024.9.21
悩みの種類が変わります!
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個人カウンセリングについて 2024.5.7
屋号について:「カウンセリング」から「研究所」へ……
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うつ病 個人カウンセリングについて 2024.3.6
この時期だからこそ、生活の工夫を
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うつ病 個人カウンセリングについて 2024.2.24
春です!こころの定期点検しませんか。
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個人カウンセリングについて 2024.2.19
ご家族の「うつ病」で、悩んでいる方へ。
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うつ病 個人カウンセリングについて 2024.1.29
回復しない「うつ病」に困っている方へ
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個人カウンセリングについて お知らせ 2023.12.24
緊急訪問カウンセリング in愛媛
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個人カウンセリングについて お知らせ 2023.12.15
🔹新規の受付再開!「生き方が変わるカウンセリング」……
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個人カウンセリングについて お知らせ 2023.7.19
うつに悩む男性からのご相談
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うつ病 東京訪問に関して 個人カウンセリングについて 2023.7.13
生きるって大変ですね。
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お客様のこえ スーパービジョンについて お知らせ 2024.3.9
【開業】のご相談 お気軽にどうぞ
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スーパービジョンについて 2024.2.13
【緊急募集】副業カウンセラーになりたい方へ……
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スーパービジョンについて 2020.3.22
◆スーパービジョンについて
はじめまして。
後生川礼子(ごしょうがわれいこ)です。
このページを見つけていただき、
本当にありがとうございました。
「うつ病なんて、弱い人がなるもの。自分には関係ない」そう根拠のない自信をもち、
疑うことなく生きていたある日、わたしは突然「うつ病の世界」へ。
看護師の立場から、精神科の待合室で順番待ちをする患者の立場となり、初めて現実の厳しさ知りました。
当時の「安静と薬物治療中心の精神科医療」に違和感をおぼえたことを機に、わたしの命がけの試行錯誤は始まっていきました。
その日から1年、うつ病の苦しみから抜け出したのは2014年9月のこと。当時の経験はすでに書籍に記した通りです。
「自分と同じように苦しむ人を1人でも救いたい」、その思いだけで始めた活動でしたが、
うつ病を克服し社会復帰されていく方々の明るい声を聴くたびに
「人は何歳になっても変われるんだ」、人間の無限の可能性を感じています。
単に精神科のお薬を服用していない、通院していないということが真の健康では有りません。
あなたらしい身体的・精神的・社会的にも調和のとれた状態を目指していきましょう。
自分が当事者として求めていた支援、つまり単なる傾聴ではなく、うつを招いた原因と自分の課題を明確にし、
無理のない計画を基にした「オーダーメイドのカウンセリング」スタイル。すべては再発したくない、させたくないからです。
生きること、諦める必要はない。大丈夫です。
今できることから、私と一緒に考えていきませんか。
※2022年3月より、女性限定を撤廃し「老若男女問わず」対応しております。
令和元年 5月12日
後生川うつ専門研究所 代表 後生川礼子
ミッション
「精神科の薬に依存させない暮らしの支援」
今や我が国は「地域包括ケア」の時代にあり、精神疾患を持つ方の暮らしの場は、
入院医療中心から地域生活中心へと移行しつつあります。
急性期を乗り越えれば、自宅で自身の病と向き合い、住み慣れた地域で自立した生活を送る
というビジョンが生まれてくるのは、今後必然の流れであると考えます。
ミッション
「精神科の薬に依存させない暮らしの支援」
今や我が国は「地域包括ケア」の時代にあり、精神疾患を持つ方の暮らしの場は、入院医療中心から地域生活中心へと移行しつつあります。
急性期を乗り越えれば、自宅で自身の病と向き合い、住み慣れた地域で自立した生活を送るというビジョンが生まれてくるのは、今後必然の流れであると考えます。
ビジョン
「特性や個性を病気扱いせず、だれもが自分らしく生きられる社会へ」
他者と違う言動や生き方をすると、それが個性や特性ではなく「病気」扱いされることがあります。
しかし、他者の評価や価値観に全てを合わせ生きることは、結果的に不調へと繋がり、うつ発症要因と
なりえます。
ビジョン
「特性や個性を病気扱いせず、だれもが自分らしく生きられる社会へ」
他者と違う言動や生き方をすると、それが個性や特性ではなく「病気」扱いされることがあります。しかし、他者の評価や価値観に全てを合わせ生きることは、結果的に不調へと繋がり、うつ発症要因となりえます。