Individualized Support for Nurses
and Nursing Students看護師・看護学生向けの個別支援について
Individualized Support for Nurses and Nursing Students看護師・看護学生向けの個別支援について
あなたは、本当にやりたい看護が出来ていますか。
出来ていないとすれば、それは何故でしょうか。
看護職特有のストレッサーとして、時間外労働や交代制勤務などの労働環境に関すること、人命にかかわる仕事による緊張感、 チーム医療に関すること、患者・患者家族との関係に関することといった、さまざまな要因が指摘されています。 看護現場とは多重課題が同時進行しており、肉体労働、頭脳労働、感情労働です。自身のホルモンバランスの変化、結婚や出産、介護などの ライフイベントと並行し、この業務を使命感だけで続けてしまうことは、メンタル不調につながりかねません。 そうして現場を去って行った仲間を沢山見てきました。
本来であれば、自分でストレスに気付き上手く対処出来ればよいのですが、患者ケアはプロでも、自分ケアについては殆ど学びません。 看護師とはいえ生身の人間です。精神疾患を発症してしまう前に出来ることは、実は沢山あります。 この大好きな仕事を長く元気に続けていけるよう、自分を守る方法を理解しておくことは重要ではないかと考えます。
看護師としての代役なんて沢山います。しかし、あなたの代わりになる人はこの世に誰一人いません。その心を壊してしまう前に、自分としっかり向き合ってみませんか。
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