Newsお知らせ
◆カウンセリングの「倫理的配慮」や「よくある質問」について
- 2020.06.18 | 個人カウンセリングについて お知らせ
はじめまして。
コチラのHPを見つけて下さり、感謝いたします。
お問い合わせを頂き有難うございます。
(よくある質問❶)
Ⓠ契約書を交わさないと受けられないのですか?
Ⓐ他のカウンセリングを受けた経験のある方々は「わざわざ契約書まで交わしたことが無い…」と言われることが多いのです。しかし「うつ病」の背景はさまざまで、重要な情報も取り扱います。相談者様の個人情報保護、倫理的・人権問題も多く、当研究所としましては責任をもって対応したく契約書を交わすことなくしては、お役にたてません。
「無料相談」は行っておらず全て契約上でのみ実施しておりますので、無料カウンセリング(相談)をご希望の方は公的機関をご利用ください。
※コロナ緊急企画として「無料いのちの電話」対応しておりましたが5月に終了。
(よくある質問❷)
Ⓠ返金制度はありますか?
Ⓐコースカウンセリングの場合は可能です。契約書面に詳細記載しております。しかし契約破棄をされた場合には、いかなる理由が有ろうとも再契約不可など…の様々な条件が有ります。契約前にしっかりとご検討ください。
(よくある質問❸)
Ⓠどんなカウンセリング方法ですか?
Ⓐ再発リスクを徹底的に抑えるため、うつ病は「脳の病気」ではなく「生活習慣病」という看護の視点からサポートいたします。「うつの再発」は二次的問題を引き起こす為、そのような状況になってしまわないよう計画書を提示し、一つ一つ解決していきます。
一般的な心や考え方の問題だけではなく、心身の健康に関する相談、生活習慣をめぐるコーチングなどを中心としたコンサルティングを行います。全て看護理論に基づきますが「訪問看護」ではなく「訪問カウンセリング」です。
など…
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一部ですが(よくある質問)としてご説明させて頂きました。後生川自身の短期間うつ克服経験やその方法、カウンセリングを受け実際に克服された方々の事例などはアメーバブログや書籍を一読ください。
「カウンセリングについて」の詳細は、お気軽にお問い合わせください。
代表・後生川礼子