ミッションとビジョン ミッション

うつ病を乗り越えたい人を支え、
予防したい方を支援したい

心身不調を起こす前には必ず身体からのサインが起こっています。
多忙や言い訳を理由にし、プライドで弱音を吐けなくなった心は悲鳴をあげています。心の声に耳を傾け早期発見、早期対処できれば防げる事がじつは沢山あるのですね。
あなたがお薬に頼らなければいけない時期があっても、人生を諦めたくなっても「大丈夫だよ」って言い続けていきたい。「元うつ病患者」という偏見の目など、もう私にはどうでもいいのです。私を必要としてくださる方がいたら日本中どこへでも伺います。

これからも予測不能なことの連続。このストレス社会を生き抜くには、上手に悩む方法を知り自分の身は自分で守れるように学ぶしかありません。
あなたの努力の方向性が間違わない様に、うつという魔物に大切な人生が奪われない様に、あなたに寄り添っていきたいと思っています。

療養当時から本当に多くの方々に支えられて今の私が存在しています。
私なりの社会へ恩返しが出来るとすれば「病気が教えてくれた事、命がけで学んだ事」を伝え、笑顔を一つでも増やしたい。
それが「うつ病が授けられた私の使命」だと思っています。

ビジョン

「お薬に頼らないこころの健康法」の社会提案

WHO憲章にある「健康の定義」の様に「精神的、身体的、社会的」にバランスの取れた生き方こそ、皆様が求めている事ではないでしょうか。
真面目に生きていても人生には「まさか」が起こります。涙は出るし悲しいし、不安感が増します。そんな時こそ必要なのは「お薬に頼らないこころの健康法」ではないでしょうか。お薬は生物学的効果があるとしても、それ以外に起きる事に関しては功を奏しません。万が一治療が長引いてしまったら付随する多くの問題を発生させ再発を繰り返してしまう事もあり得るのです。

今後どれだけAIが発展してもメンタルヘルス事業は常に人間対人間。いち看護師として「医療費の削減」に繫がるサービスの確立、お薬に頼らせない支援、そしていずれ質の高いカウンセラー育成等にも取り組んでいきます。個人カウンセリングに留まることなく、自分なりの方法で「お薬に頼らないこころの健康法の提案」を行ってまいります。
病気になってしまったら医師を頼れます。しかし本来は頼る前に、自分自身で感情コントロールや人間関係改善、心身ケアが出来れば良いのではないかと思わずにはいられません。習慣化した思考や生活習慣は、習慣化する事で少しずつ変われます。何歳になっても人間は常に成長の過程にあるという事実を知り、みんなが希望を感じられる明るい社会にしていきたいです。

プロフィール
後生川礼子写真
看護師・介護支援専門員・3児の母。
熊本市医師会看護専門学校卒業後は独立行政法人国立病院機構熊本南病院はじめとした各専門機関で急性期、慢性期看護に従事、多彩な臨床医経験を持つ。うち約6年間は精神科で精神疾患全般、特にうつ病について学び介護支援専門員資格取得後は在宅ケア、退院支援にも関わる。
35歳の時、心身のバランスを崩し「うつ病」と診断される。増え続けるお薬に悩まされ、何度も命を諦めかけ、引きこもり無職にもなった。医療者から「患者側」の立場となった時にメンタルヘルス支援の在り方、うつ病の常識的治療、精神科看護の在り方などに疑問を感じる様になる。しかし子供たちの為に治す覚悟を決め、看護理論を基本に徹底的に試行錯誤。生活習慣から改善すると、わずか8カ月後には断薬成功。平成26年9月看護師復帰、20㎏増加した体重も綺麗に消えさり病気になる前より健康になった。
現役看護師中に1作目出版し平成28年1月起業。個別性を重要視しながらPDCAサイクルでカウンセリング実施、実際にうつ克服し卒業していかれた方も多数(著書に記載)。
毎月「東京訪問カウンセリング」実施。訪問や電話カウンセリング、執筆、講話など幅広い活動を行っている。日本の大学病院で唯一の「お薬に頼らない精神科」主宰する獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科教授、井原裕医師にスーパービジョン(個人指導)を受けつつ、より専門性の高い支援を行っている。趣味は空手。
(過去の講演実績一部)
くまもと障害者就労支援研究会講演
熊本地域医療センター熊本がん心ケア研究会講演
熊本産業看護研究会講演
熊本県宇城市男女共同参画事業講演
熊本医療ソーシャルワーカー研究会講演
熊本機能病院 地域交流会館講演
厚生労働省委託事業サポステ講演・・など。